菜の花などの油糧作物を栽培し、植物油を生産することを中心に、その油粕を肥料・飼料に、花の開花時には養蜂も、油は食するだけでなくそれから洗剤も製造する。そして食した後の廃食油からはバイオディーゼル燃料を精製する。このような地域における循環型社会構築の1つのモデルを作りたいと、7人の有志が立案した「バイオライフの輪」実現のために、産官学+市民の連携を図った地域活動を起こしていくには、NPOという組織が最適と判断してNPO法人バイオライフを設立しました。 ・産業、教育、文化、福祉、健康などあらゆる社会生活の領域において環境保全活動に取り組む。 ・ゆたかで自然と人が調和した、暮らしよいまちの実現。 ・環境と経済の調和、環境保全と地域振興の両立、資源循環型社会の構築に寄与。 設 立 2008年4月 NPO法人取得 認証:2008年4月 **定款** 理事長氏名 塩川 富士夫 事務所所在地 茨城県龍ケ崎市大徳町778-9-2-A 電話番号 0297-64-8718 E-mail info@npo-biolife.jp 事務所 → 地図 搾油所 → 地図 ・・・ 所在地;〒300-1522 茨城県取手市高須2153 *貸借対照表2018年3月 *貸借対照表2019年3月 *貸借対照表2020年3月 *貸借対照表2021年3月 *貸借対照表2022年3月 ● 遊休&荒廃した農地での油糧作物栽培・・・農地保全,農業活性化 ● 農業&自然体験・植物観察・・・体験型環境教育 ● 植物油の利用・・・調査研究と普及活動 ● 地産地消の推進・・・調査研究・実践・普及 ● 4R*の推進や食育・・・環境・健康に配慮した暮らし方提案と学習会等での啓発 *リフューズ(抑制),リデュース(削減),リユース(再利用),リサイクル(再資源化) ● 商業活性化支援・・・地域ブランドの研究開発・提案・普及 ● 廃棄物資源化・・・技術と社会システム調査・研究開発・実践及び普及 ● 地域資源(人・土地・施設等)の利活用・・・調査研究・提案・管理運営 ● 地域活性化に貢献するイベント・・・関係団体との連携・情報交換・ネット構築 |
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